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食品加工専門部会

令和2年度事業計画

  事業名 実施日 実施場所等 事業内容
会議等 令和2年度総会 書 面 産業技術センター @令和元年度事業報告
A令和元年度決算報告
B令和2年度事業計画案の承認
C令和2年度予算案の承認
講習会等 食品加工技術講習会1 時期未定 産業技術センター 「色彩計測セミナー」
講師:コニカミノルタジャパン(株)(予定)
食品加工技術講習会2 時期未定 産業技術センター 賞味期限設定・延長のための各試験について
※人材育成セミナーとして実施する場合もあります
食品加工技術講習会3 時期未定 産業技術センター IoT技術の活用について
※他の部会と共同で開催する場合もあります
人材育成
セミナー等
人材育成セミナー1 R2年10月 産業技術センター 「酵母の基礎知識と管理技術セミナー」
講師:産業技術センター 田中研究主任
人材育成セミナー2 R2年11月 産業技術センター 「食品製造におけるカビ対策セミナー2」
講師:産業技術センター 齋田研究主任
人材育成セミナー3 R3年1月 産業技術センター 「食品の酸化メカニズム解析セミナー」
講師:産業技術センター 佐藤研究参事
人材育成セミナー4 R3年2月 産業技術センター 「商品開発・品質管理のための官能評価基礎セミナー」
講師:産業技術センター 藤野研究主任
情報発信
情報収集等
情報発信1 2か月に
1回程度
産業技術センター 職員紹介、所有機器紹介、食品分野関連学会のトピックス紹介等
情報発信2 随時 産業技術センター 発酵醸造食品に関連する最新のトピックス
情報発信3 随時 産業技術センター 焼酎・日本酒製造に関連する最新のトピックス
情報発信4 随時 産業技術センター 過年度人材育成セミナー使用テキストの電子データ化および配信

※実施日は新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら、適宜調整予定。

食品加工技術室の紹介

(1) 令和2年度室員紹介

酒類
所属室 職名・氏名 担当分野 職員からひとこと
技術交流企画室 研究参事
中川 優
酒類・醸造
  ・応用微生物
  (酒類、醸造、発酵工業)
  ・食品科学
  ・バイオマス利用
酒類、醸造関係を中心に食品、飲料に関する原料、製造、衛生管理、新製品開発等に関してお困りのことがございましたらご相談ください。
食品加工技術室 研究主任
田中 亮一
酒類・醸造
 ・応用微生物
 ・分子微生物
  ・遺伝子工学
焼酎等の分析技術、微生物の取扱いに精通し、微生物による酵素生産や遺伝子解析を得意とします。微生物を中心とした企業の技術支援に努めます。お気楽にご相談下さい。
微生物利用
所属室 職名・氏名 担当分野 職員からひとこと
食品加工技術室 研究主任
斎田 佳菜子
応用微生物
 ・発酵・醸造食品
 ・有用物質・酵素生産
 ・食品衛生
 ・微生物遺伝情報解析
発酵・醸造食品に利用する微生物の探索・選択や、それらの微生物が生産する有用物質の活用を目的とした開発を行なっています。また、抗菌材料や製品の開発・評価を行なっています。
技師
荒木 眞代
微生物管理
 ・微生物検査
 ・微生物培養、保存
 ・味噌酵母分譲
発酵・醸造食品に利用する微生物の分離・探索、有用な微生物株の保存・管理を行っています。また、食品衛生に係る微生物に関する検査、味噌酵母の分譲を行っています。
発酵食品・成分分析
所属室 職名・氏名 担当分野 職員からひとこと
食品加工技術室 研究参事
佐藤 崇雄
発酵工学・分析化学
 ・バイオケミカル
 ・分析化学、機能性評価
 ・発酵食品、醸造技術
 ・品質管理、衛生管理
味や香り、機能性関与成分などの分析、機能性評価や薬理活性を有する化合物の探索等を行っています。また、発酵に関わる微生物開発やそれぞれの会社のニーズに応じた品質管理方法の構築なども行っています。お気楽にご相談下さい。
研究主任
藤野 加奈子
食品科学
 ・栄養成分分析
 ・呈味成分分析
 ・抗酸化活性測定
食品の物性評価など加工食品の栄養表示や基本特性の把握に関連する分析・評価を担当しています。お気軽にご相談ください。
農畜産物利活用
所属室 職名・氏名 担当分野 職員からひとこと
食品加工技術室 主幹兼室長
三牧 奈美
食品加工
 ・農産物加工技術支援
農産物をはじめ食品加工に関するお手伝いをします。
参事
狩集 由美
食品加工
 ・農産物加工技術支援
農産物等の食品加工に関する試作や製造試験をお手伝いします。疑問に思ったり、お困りのことなど気軽にお問い合わせください。
技師
福田 和光
食品加工
 ・農産物加工技術支援
農産物等を使用した各種加工品の試作や製造試験をお手伝いします。気軽にお問い合わせください。
農畜産物加工支援
所属室 職名・氏名 担当分野 職員からひとこと
食品加工技術室 研究参事
吉川 聡一郎
食品加工
 ・食品科学
 ・食品衛生
 ・農産物加工
農産物を利用した製品開発や品質・衛生管理等でお困りのことがございましたらご相談ください。
研究参事
白尾 謙典
食品加工
 ・食品科学
 ・食品衛生
 ・農産物加工
農畜産物加工に関する原料、製造、衛生管理、製品開発等でお困りのことがございましたらご相談ください。
研究参事
水上 浩之
食品加工
 ・食品科学
 ・食品衛生
 ・農産物加工
農産物を利用した製品開発や品質・衛生管理等でお困りのことがございましたらご相談ください。

(2) 令和 2 年度に取り組む試験研究内容の紹介

バイオ・食品研究開発事業
事業名 新・継 事業概要 担当者
食品の機能性向上及び特性評価に関する研究
(R2〜R4 年度)
新規  県内の食品産業からの要望の高い微生物の探索および商品開発、食品の品質向上・商品開発に関する評価技術に係る研究を実施する。 ◎総括
三牧 奈美
食品産業に寄与する有用微生物の機能性成分に関する研究
(R2〜R4 年度)
新規 @乳酸菌の活用研究
 構築した県産乳酸菌ライブラリーの活用と、その技術を応用したオーダーメイドの商品開発等の支援をおこなう。
A酒類製造における酵母の活用研究新規スクリーニング法を用いた焼酎酵母開発、酵母由来の香気成分の効率的生産の条件検討と分離を行い酒類製造技術を開発する。
田中 亮一
齋田 佳菜子
荒木 眞代
メタボローム解析を利用した発酵・醸造食品のプロファイリングに関する研究
(R2〜R4 年度)
新規  食品の新たな評価法として要望が多いメタボローム解析(個別成分の定量ではなく網羅的に成分解析すること)技術を確立し、県内企業に食品のプロファイリング技術を提供する。 佐藤 崇雄
藤野 加奈子
荒木 眞代
複合ゲル食品の物性コントロールに関する研究
(R2〜R4 年度)
新規  食感に関わる嗜好性・機能性向上による商品開発支援のため、複数のゲル化剤を用いて調製する複合ゲルを試料に、物性を予測するための技術構築と実用性評価試験を実施する。 藤野 加奈子
佐藤 崇雄
荒木 眞代
農産加工研究開発事業
事業名 新・継 事業概要 担当者
地域資源を活用した高付加価値化に関する研究
(R2〜R4 年度)
新規  県産農畜産物、加工品の付加価値を高め市場での販売力や商品開発力の向上につなげるため、成分含量や食感、味覚などおいしさにつながる項目を数値化し総合的な評価法に関する研究を行う。
 また、傷みやすく消費期限の短いカットフルーツに対して鮮度保持可能な殺菌包装技術を確立する。
◎総括
三牧 奈美
分析データにもとづく食品の総合評価と商品開発に関する研究
(R2〜R4 年度)
新規 @農畜産物の総合評価に関する研究
 肉質評価には表れない官能成分等を可視化することであか牛のおいしさを総合的に評価する。 A食品開発に関する研究
 味に関与する成分分析に加えて、味認識装置により味覚を数値化し、市場ニーズに合った食品開発ができるようにする。
吉川聡一郎
白尾 謙典
佐藤 崇雄
県産果実を利用したカットフルーツにおける消費期限延長に関する研究
(R2〜R4 年度)
新規  消費期限を1週間程度まで長くするための殺菌・保存技術を確立する。 水上 浩之
吉川聡一郎
白尾 謙典
農産加工研究開発事業
事業名 新・継 事業概要 担当者
加工技術向上事業 継続  県内ニーズに対応した技術支援を図り、生産、加工、流通の一本化による付加価値の高い商品を開発する。
@ 農業団体や食品企業、農産加工組織等を対象に技術研修会を開催する。
A 加工食品の開発や改良を目的とした試作や技術研修を実施する。
B 地域の要請に対応した現地指導・現地研修を行う。
狩集 由美
福田 和光
農商工連携推進事業 継続  県内農業者や農産加工グループ等と食品産業との連携が円滑に行えるよう農商工連携推進事業を行う。
@ 連携活動による県産農作物活用の新製品開発支援の実施
A 農商工連携支援に役立つ調査を実施
狩集 由美
福田 和光